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中川翔子、山田裕貴、四千頭身、林拓磨(はやたく)がスペシャルゲストとして駆けつけてくれた、『ワタナベNオンラインハイスクール』の開校を告げる記者発表会を11月24日(火)に開催いたしました!
イベントでは、エンターテインメントに対しての想いや学生時代のことについて振り返っていただきました。
その様子を少しだけレポートいたします!
▼中川翔子 Q.ネットとエンタメの世界との出会いについて
当時家でやっていたことが未来の経験値になり、ネットや芸能の世界で活きています。絵を描いたり、歌ったり、10代のあの頃の自分に続けていて良かったねって、大人になった今の私が背中をさすってあげたいなと思います。
▼山田裕貴 Q. エンターテインメントの表現を学んだことは?
ワタナベエデュケーショングループでの2年間は、自分にある良さ悪さや、人のことを一番考えた時間ですね。俳優は人に伝えることをあきらめてはいけない職業で、人を大切にしてその中で生まれてくる感情や日常の中の感情をかみしめ、たくさんの人と出会い、その人達から愛される人間になるためにはどうするべきか、ということを考え、学ぶ時間でした。
▼四千頭身 Q.スクール時代、良かったことは?
入学するときはそれぞれがバラバラでしたが、スクールで今のトリオとなる3人が出会った。年齢や出身も様々な人達との新たな出会いがたくさんあった。普通なら出会えない遠くの人とも出会えたが、オンラインのスクールなら、日本だけでなく海外の人と出会う可能性もある。若いうちから夢に挑戦するためのキッカケにしてほしい。
▼林拓磨(はやたく) Q. SNSで自己発信を行うメリットについて
自分の力だけでは叶えられなかった事も、ファンの方の応援のお陰で実現できたことが沢山あります。自分の出演する番組ができたり、自分のグッズができたり、そして、そんな活動を応援してくださる方がいる、こうした出逢いがSNSで自己発信を行うメリットです!
その他、『ワタナベNオンラインハイスクール』の通常カリキュラムに加えて、ここでしか受講できない3つの特別カリキュラムについても紹介がありました。
★「魅力発見プログラム」…国内外数々のテーマパークでのショーの演出を手掛ける金谷かほり氏監修の、憧れの人や目標とする人の魅力を分析し、“憧れ”を力に変えるカリキュラムです。
★「ラボ」…ワタナベエンターテインメント所属タレントが、自らの経験を振り返り、伝え、「表現とは何か」「自分とは何か」を在校生と一緒に考え、成長する特別講義プロジェクトです。
★「次世代インフルエンサー・クリエイター創出プログラム」…林拓磨も講師として参加する、様々なプラットフォーム別にフォロワーを伸ばしていくためのノウハウをお伝えし、スクールとしても新しい可能性をもった人材を輩出していくための新しいカリキュラムとなります。
本校の資料請求や説明会など、ドシドシご応募お待ちしておりますので、こちらよりお問い合わせください!
【開校発表会の動画はこちらからご覧いただけます】