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自分の歌い方の正解のジャッジを他人に任せるべきではない 自分の歌い方の正解のジャッジを他人に任せるべきではない

日時:2022年2月14日(月)
場所:ワタナベエデュケーショングループ中目黒館にて

ワタナベエンターテインメント所属の俳優 西野誠さんのラボが実施されました。
ご自身での舞台出演はもちろん、数多くのミュージカル作品で歌唱指導を担当されている経験から、これからミュージカル俳優を目指す学生たちに歌唱の技術や、プロになるための心構え、映像審査の際の動画作成のポイントなど実践的な内容の指導はもちろん、学生からの質問にも予定時間を超えるほど熱心にたくさん答えていただきました。

西野誠 西野誠
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愛知県立芸術大学音楽学部声楽学科卒業。演出家青井陽治氏主宰のワークショップで演技の基礎を学ぶ。劇団四季を経て株式会社ワタナベエンターテインメントに所属。『ミス・サイゴン』、『ライオンキング』、『ウィキッド』、『オーシャンズ11』、『デスノート THE MUSICAL』な、俳優として数々のミュージカルや舞台に出演する一方、作編曲、歌唱指導や『アップル・ツリー』の音楽監督を務めるなど、音楽家としての活動も精力的に行う。



What's LABOとは What's LABOとは
ワタナベエンターテインメント所属のアーティストが自身の経験をもとに「表現とは何か?」「自分とは何か?」を学生達と共に一緒に考える、新たな教育プロジェクト「ラボ」

表現すること、その方法と想いを学ぶことは、自身を客観的に見つめ直し、迷いを自信に変え、地に足をつけて社会で生きていくことができる人間への成長に繋がります。芸能界にとらわれず社会に貢献し、活躍できる人材をより多く輩出するための教育活動の重要な一環となるように取組んでいます。更にこの取組みが、未来の自分探しをしている方々の人生を切り開く一助になればとも考えております。


ー LABOアーティスト一覧 ー

白熱の講義の様子をダイジェスト版にてご覧いただけます!

※当日「ラボ」に参加できなかった在校生で完全版の視聴を希望する場合は各校教務部までお問い合わせください。
西野誠 西野誠
西野誠
自分の歌い方の正解のジャッジを他人に任せるべきではない
自分の歌い方の正解のジャッジを他人に任せるべきではない
堀井新太 堀井新太
堀井新太
自分を成長させる為には、自分の弱点を理解する事
愛加あゆ 愛加あゆ
愛加あゆ
選ばれるということ

選ばれるということ

アンガールズ田中 アンガールズ田中
アンガールズ田中
アンガールズ田中
お笑い芸人/バラエティ番組論

お笑い芸人/バラエティ番組論
加治将樹 加治将樹
加治将樹
「俳優入門2」ワークショップ~与える演技・受け取る演技~
「俳優入門2」ワークショップ~与える演技・受け取る演技~
ハライチ ハライチ
ハライチ
印象に残りやすいネタ作りとは?ハライチ流漫才作りのコツ
印象に残りやすいネタ作りとは?ハライチ流漫才作りのコツ
山田裕貴 山田裕貴
山田裕貴
エンターテイメントを学んで知った自分を伝えていく事の大切さ
中川翔子 中川翔子
中川翔子
好きなことを好きという、ありのままの自分で夢を見る大切さ
ハナコ秋山・岡部 ハナコ秋山・岡部
ハナコ秋山・岡部
ハナコ秋山・岡部
スクール時代からキングオブコントに至るハナコ流コント制作
小野田龍之介 小野田龍之介
小野田龍之介
ミュージカル俳優としての自身の心得えを語る
ミュージカル俳優としての自身の心得えを語る
陳内将 陳内将
陳内将
後輩たちへ伝える、俳優を目指した若手時代の経験
後輩たちへ伝える、俳優を目指した若手時代の経験
加治将樹 加治将樹
加治将樹
私が思う演技の楽しみ方と役の幅の広げ方
私が思う演技の楽しみ方と役の幅の広げ方

あしべ あしべ
あしべ
モノマネ芸人という仕事と、仕事を通じて経験した大切なこと
土屋佑壱 土屋佑壱
土屋佑壱
「俳優としての私を磨く」をテーマに伝える演技の魅力や表現方法
新納慎也 新納慎也
新納慎也
すべての物事や人に興味を持つことで磨くセンスと人として魅力
すべての物事や人に興味を持つことで磨くセンスと人として魅力

魅力的な人になる為には、ユーモアと自信が必要 魅力的な人になる為には、ユーモアと自信が必要

日時:2020年11月27日(金)
場所:ワタナベエデュケーショングループ中目黒館にて

ワタナベエンターテインメント所属の俳優 堀井新太さんのラボが実施されました。自身の俳優人生の転機となった作品についてのお話しや、日頃から続けている練習方法など学生の質問を基に、表現者としてのお考えを真剣に語って下さいました。今回は事前に堀井さんから簡単な台本を渡されており、実際に目の前でお芝居をし、直接アドバイスを貰うという体験をする事も出来、学生にとっては貴重な時間となりました。

堀井新太 堀井新太
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2010年に総応募者約3万人の中からグランプリに選ばれ、ワタナベエンターテインメントに所属。2015年の連続テレビ小説「マッサン」への出演をキッカケに、幅広い世代から知られるようになり、現在はドラマや映画、舞台にCMと多岐に渡り、活躍中。

選ばれるということ~モチベーションを維持する方法~ 選ばれるということ~モチベーションを維持する方法~

日時:2021年2月22日(月)
場所:ワタナベエデュケーショングループ中目黒館にて

ワタナベエンターテインメント所属の女優 愛加あゆさんのラボが実施されました。ミュージカル俳優を目指して日々レッスンを行っている渡辺ミュージカル芸術学院の学生を対象に対面形式での実施となった今回は、「選ばれるということ」をテーマに講義をしていただきました。愛加さんの優しい人柄に終始笑顔の絶えない講義となりましたが、「個性」とは何なのか、「選ばれるということ」はどういう事なのか、宝塚時代のお話しから退団後の苦悩、ご自身のコンプレックスに至るまで包み隠さずお話をしてくださいました。

愛加あゆ 愛加あゆ
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2005年に宝塚歌劇団に入団。2012年雪組トップ娘役に就任。
姉である夢咲ねねとともに、宝塚史上初となる姉妹でトップ娘役を務める。2014年に宝塚退団後も、ミュージカル、舞台など数多くの作品に出演。

経験から自分だけのフォーマットを作る 経験から自分だけのフォーマットを作る

日時:2021年1月23日(土)
場所:ワタナベエデュケーショングループ中目黒館にて

ワタナベエンターテインメント所属の芸人 アンガールズ田中さんのラボが実施されました。 対面・Zoomに分かれて参加したワタナベコメディスクールの学生150名に加え、ラボ史上初めてWE所属の若手芸人13組27名もZoomで講義に参加、事前に参加者から募った質問に対して、田中さんが20年以上の芸歴を基にした経験から、ネタ作りのこだわり、自身のキャラを見つけるまでの話など、一問づつ時間いっぱいまで話をしてくれました。

アンガールズ田中卓志 アンガールズ田中卓志
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2000年にアンガールズを結成。
「ジャンガジャンガ」のフレーズネタでブレイク。単独ライブも定期的に開催、ネタづくりにも意欲的に取り組み、2017年にはキングオブコント決勝進出。また、2019年・2020年には、「女芸人No.1決定戦 THE W」にて審査員の一人を務めた。お笑い界だけではなく、クイズ番組や情報番組のコメンテーターなど幅広い分野で活躍の場を広げている。

面白いことをやろうじゃなく、テレビオタクになったほうがいい。 面白いことをやろうじゃなく、テレビオタクになったほうがいい。

日時:2020年11月13日(金)
場所:ワタナベエデュケーショングループ中目黒館にて

ワタナベエンターテインメント所属の芸人ハライチさんのラボが実施されました。 今回は60名の学生を前に、講義形式にて行われました。岩井さんからは「漫才を作る為のコツ」を、澤部さんからは「テレビでの立ち回り方」を、それぞれお話しいただきました。テレビに出続ける事の大変さはもちろん、普段聞けないような裏側のお話しに参加した学生は真剣に耳を傾けていました。


ハライチ ハライチ
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2005年に結成されたコンビ芸人。コンビでの活躍に留まらず、個人でも活動の幅を広げ、バラエティ番組に引っ張りだこ。現在、コンビではTBSラジオ「ハライチのターン!」が放送中。 澤部は、フジテレビ「なりゆき街道旅」、朝日放送「探偵!ナイトスクープ」、岩井は、テレビ東京「おはスタ」、NHK「DokiDokiNHKワールドJAPAN」などでレギュラー出演している。


悩むのではなく、考える。 悩むのではなく、考える。

日時:2020年10月4日(日)
場所:ワタナベエデュケーショングループ中目黒館にて

ワタナベエンターテインメント所属の俳優 山田裕貴さんのラボが実施されました。 約40名程の学生と座談会形式にて行い、事前に頂いた学生からの質問に対して自身の学生時代を振り返りリアルな経験をもとに様々なお話しをしてくださいました。 山田さんの夢、俳優を続ける目的…など普段聞けないようなお話しに、参加した学生は卒業生の山田さんだからこそ今の自分自身と重ねて聞いている姿が印象的でした。

ハライチ ハライチ
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1990年9月18日生まれ。愛知県出身。 2011年『海賊戦隊ゴーカイジャー』で俳優デビュー。 その後、ドラマ、映画、舞台等で活躍。近年の主な出演作に『HiGH&LOW』シリーズ(16年〜)、『あゝ、荒野』(17年)、『万引き家族』(18年)、主演映画『あの頃、君を追いかけた』(18年)、『特捜9』シリーズ(18年~)、NHK連続テレビ小説『なつぞら』(19年)、また、舞台『終わりのない』で、第74回文化庁芸術祭賞演劇部門新人賞受賞。『SEDAI WARS』『ホームルーム』(20年)では2作品同時主演を務める。 ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2020にて、男優部門でニューウエーブ賞を受賞。テレビ朝日土曜ナイトドラマ「先生を消す方程式。」にて、頼田朝日役で出演中。公開待機作に『ヒノマルソウル〜舞台裏の英雄たち〜』、『東京リベンジャーズ』、『燃えよ剣』などがある。


みんな違って、みんないい。だからみんな主役になれる みんな違って、みんないい。だからみんな主役になれる

日時:2020年6月26日(金)
場所:ワタナベエデュケーショングループ中目黒館にて

ワタナベエンターテインメント所属のタレント中川翔子さんのラボが実施されました。
Zoomを使用してのラボは今回で最後となります。自身のルーツや夢に対する考え方、好きな事を仕事にする為に、といった様々なお話を笑いも交えながら語ってくださいました。負けず嫌いでいる事、続ける事、辞めない事が何よりも大事だというお話しに学生も真剣にメモを取っていました。

中川翔子 中川翔子
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2019年公開、「劇場版 ポケットモンスターミュウツーの逆襲 EVOLUTION」EDテーマ曲を担当。ソロコンサート等アーティスト活動も行っている。ディズニーチャンネルで放送中の「ラプンツェル ザ・シリーズ」でラプンツェル役として出演。声優としても多数活躍している。
レギュラーTX「ポケモンの家あつまる?」「仰天パニックシアター」など出演中。


たくさん試して自分の色がでてきたらそこから自分色を極める たくさん試して自分の色がでてきたらそこから自分色を極める

日時:2020年5月31日(日)
場所:ワタナベエデュケーショングループ中目黒館にて

ワタナベエンターテインメント所属の芸人 ハナコの秋山さん、岡部さんのラボが実施されました。 養成所時代は別々のコンビで活動していたお二人。トリオを組む事になったきっかけ、コントを作るうえでのネタの探し方や注意している事、意識している事などせきららに語ってくださいました。終始笑いが絶えず、和気あいあいとした空間の講義となりました。

ハナコ ハナコ
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2014年に結成されたトリオ芸人。
「キングオブコント2018」優勝、「ワタナベお笑いNo.1決定戦」では、2018年から2連覇を果たしており、今最も勢いのあるトリオ芸人である。数々の賞レースで受賞し、現在NTV「第7キングダム」、OHK「ハナコのBuzzリサーチ」へのレギュラー出演などバラエティ番組に多数出演。またバラエティだけでなく、ドラマやライブなど多方面に渡り精力的に活動中。


小野田龍之介壁にぶちあたった時に自分を助けるのはエンターテインメントへの愛 小野田龍之介壁にぶちあたった時に自分を助けるのはエンターテインメントへの愛

日時:2020年2月27日(木)
場所:ワタナベエデュケーショングループ恵比寿B館にて

ワタナベエンターテイメント所属のミュージカル俳優小野田龍之介さんのラボが実施されました。 記念すべき初開催となった今回のラボは、座談会形式での実施となり、小野田さんは、学生からの質問に対して長い俳優経験の中から、表現者としてのご自身の考えや思いを、学生に向けて楽しく丁寧に語ってくださいました。

小野田龍之介 小野田龍之介
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神奈川県出身 28歳
幼少よりダンスを始める。ダンスで舞台経験を踏みながら、その後ミュージカルに出演。
2011年、シルヴェスター・リーヴァイ国際ミュージカル歌唱コンサート・コンクールへ出演<リーヴァイ特別賞>受賞。
2019年、ミュージカル「ラブ・ネバー・ダイ」>ラウル・シャニュイ子爵。ミュージカル「レ・ミゼラブル」アンジョルラス役。
ブロードウェイ・ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」日本語上演版Season1 リフ役。
2020年、ミュージカル「ミス・サイゴン」クリス役など舞台、ミュージカルを中心に活動。


1位になれない悔しさがモチベーションだった 1位になれない悔しさがモチベーションだった

日時:2020年5月28日(木)
場所:ワタナベエデュケーショングループ中目黒館にて

D-BOYS出身ワタナベエンターテインメント所属の俳優 陳内 将さんのラボが実施されました。今回は200名を超える学生とのZoom配信での実施となりましたが、事前に頂いていた学生からの質問を基に、オーディションを受けたキッカケや学生生活での自身の体験談、俳優になってから経験した様々な事を学生へのエールを交えながらお話ししてくださいました。

陳内将 陳内将
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ワタナベエンターテイメントカレッジ在学中にD-BOYSの舞台に出演した後、ワタナベエンターテインメントに所属。
2020年、BSフジ「CODE1515」出演。映画「死神遣いの事件帖」、ライブ「MANKAI STAGE『A3!』Four Seasons LIVE 2020」が控えるなど多岐にわたる作品に出演中。


何もない人間だと思っていたが、自分と向き合って見つけ出した個性でやりたいことに近づけた。 何もない人間だと思っていたが、自分と向き合って見つけ出した個性でやりたいことに近づけた。

日時:2020年5月29日(金)
場所:ワタナベエデュケーショングループ中目黒館にて

ワタナベエンターテインメント所属の俳優 加治将樹さんのラボが実施されました。加治さんが思う“個性”とは…。加治さんにとっての“役者”とは…。普段、直接聞けないような自身の生き方、経験、日々の生活で心がけている事など学生からの多様な質問に丁寧にお答えいただきました。生の現場で起きている事もお話しして頂き、とても貴重な時間となりました。

加治将樹 加治将樹
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2004年   ミュージカル「テニスの王子様」でデビュー。
TX「ハル~総合商社の女~」やTBS「テセウスの船」、映画「任侠学園」やミュージカル「ブロードウェイと銃弾」などに出演し、一度見たら忘れられない存在感で、作品ごとにその魅力を放っている。
今後は、TBS「MIU404」第1話への出演が決定している。


どんな時、どんな場所でも初心を忘るべからず どんな時、どんな場所でも初心を忘るべからず

日時:2020年5月29日(金)
場所:ワタナベエデュケーショングループ中目黒館にて

ワタナベエンターテインメント所属のものまね芸人 あしべさんのラボが実施されました。
ものまねの作り方、チャンスの作り方、自身が常に大切にしている事など、実際にものまねを交えながら語ってくださいました。自分のできる事と仕事を掛け合わせて出来る事を作っていく…先輩としての思いに学生たちも真剣な表情で受けていました。

あしべ あしべ
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とんねるずさん、松本人志さん、船越英一郎さん、ばいきんまんなど多種多様なものまねを得意とする芸人。フジテレビ「爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル」「とんねるずのみなさんのおかげでした(細かすぎて伝わらないものまね)」などで話題に。今後も活躍が期待される注目の芸人。


人と違っていること、人とずれたりする感覚はすべて個性 人と違っていること、人とずれたりする感覚はすべて個性

日時:2020年6月9日(火)
場所:ワタナベエデュケーショングループ中目黒館にて

ワタナベエンターテインメント所属の俳優/ナレーター土屋佑壱さんのラボが実施されました。“エンタメには正解は無い、正解が無いから失敗がない”土屋さんだからこそ語れる舞台の魅力、ナレーションの奥深さを丁寧に語ってくださいました。
実際に使用していた台本も見させていただき、現場の空気感を感じる事が出来ました。

土屋佑壱 土屋佑壱
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1997年に劇団芸優座に入団。劇団BQMAPを経て、現在は男性4人組演劇ユニット*pnish*のメンバーとして活動中。
2.5次元ミュージカル『テニスの王子様』出演、日本テレビ「先に生まれただけの僕」出演、 BS朝日「ザ・インタビュー~トップランナーの肖像~」ナレーションなど幅広い分野で活躍の場を広げている。


自分の思う自分と、人が見ている自分は違う
自分がやりたいこと、なりたい自分だけが正解とは限らない
自分の思う自分と、人が見ている自分は違う
自分がやりたいこと、なりたい自分だけが正解とは限らない

日時:2020年6月10日(水)
場所:ワタナベエデュケーショングループ中目黒館にて

ワタナベエンターテインメント所属のミュージカル俳優 新納慎也さんのラボが実施されました。
お仕事に対するプロ意識やセンスの磨き方、価値観の広げ方を分かりやすく笑いも交えお話しくださいました。夢を追う学生に向けた、「今は何にでもなれる。夢と覚悟を持って頑張って下さい」という言葉が多くの学生の背中を押していました。

新納慎也 新納慎也
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1971年にモデルとしてデビュー。関西を中心にCM、コレクション、雑誌などで活躍。
その後ミュージカルの舞台を中心に活躍の場を広げ、音楽朗読劇『日本文学の旅』、ミュージカル『生きる』など多くの作品への出演が続いている。また、テレビ朝日系列土曜ナイトドラマ『M 愛すべき人がいて』など近年では映像での活躍も目立っている。