お笑い芸人・放送作家を目指すなら、学校説明会へ行こう!
新型コロナウイルスの感染が拡大している状況を鑑みて、対面での説明会の開催に関しては少人数制での開催となります。つきましては、エントリー後、日程を調整させていただくこともございますので、ご了承ください。
遠方にお住まいで会場にお越し頂いての参加が難しい方は、学校説明会をオンライン(Zoomアプリ)で参加して頂くことができます。下記【オンライン】と記載のある日程でぜひご参加ください。
[イベント対象]
お笑い芸人説明会:高校1年生から45歳までの方
放送作家説明会:18歳〜30歳までの方
11/30(土)15:00~
<芸人・東京対面説明会>
11/2(土)11:00~
11/3(日)11:00~
11/9(土)11:00~
11/10(日)11:00~
<作家・東京対面説明会>
11/9(土)15:00~
オーディション参加希望の方はコチラ!>>
ワタナベコメディスクールはエンターテイメント業界で60年以上の歴史を持ち、今もなお新しい人材を輩出し続ける総合エンターテイメント企業“ワタナベエンターテインメント”の売れるためのノウハウを凝縮したスクールです。 お笑い/バラエティの世界のプロが集結し「学ぶだけでない。この業界で活躍できる人材」の育成を実現する最高の環境がWCSにはあるのです。
新人発掘強化中につき地方開催決定!
笑いを仕事にするコツ、教えます。
学校説明会について
業界説明
お笑い、放送作家業界についてのガイダンスです。業界の仕組みや職種・役割など、さまざまな視点からわかりやすく説明し個人のご質問・疑問にもお答えします。
ワタナベエンターテインメントについて
芸能界のパイオニアである渡辺プロダクションを前身とし、21世紀の総合エンターテインメント企業として、さらなる発展を続けるワタナベエンターテインメント、 その歴史と展望、業務内容などを、さまざまな視点から説明し、所属するためのヒントを提供します。
ワタナベコメディスクールについて
総合エンターテイメント企業“ワタナベエンターテインメント”の、売れるためのノウハウを凝縮したスクールであるワタナベコメディスクール。 そのお笑い/バラエティの世界のプロが集結し「学ぶだけではない、この業界で活躍できる人材」の育成を実現する最高の環境とは何か?をわかりやすく説明します。
デビューシステムについて
何度でもデビューするチャンスがあるんです!
今までは新人発掘ライブから順番に上り詰めなければ勝ち取ることができなかったワタナベエンターテインメント所属。 ワタナベコメディスクールでは充実したレッスンとサポート環境により、在学中から上位のライブに出演できるチャンスがあり、 卒業ライブで優秀と認められた場合は唯一新人発掘ライブを通過せずにダイレクトにワタナベエンターテインメント所属を決定できるシステムがあります。
卒業生からのコメント
ハライチ
ワタナベコメディスクール2期卒業生
フジテレビ「ピカルの定理」、テレビ東京「おはスタ」など多数のバラエティ番組に出演。
澤部においては、フジテレビ「笑っていいとも!」、TBS「爆笑学園ナセバナ~ル」、
日本テレビ「ネプ&イモトの世界番付」などに出演。
スクールに入ったキッカケを教えてください。
岩井: 中学の時にはお笑いの道に進むことを決めていました。 どのスクールに入ろうか迷った時に様々なサイトを調べワタナベコメディスクールが一番興味を持つことができたので、 オーディションにチャレンジしました。
澤部: インターネットを見て説明会へ行き、オーディションに参加して評価を得ることができたので入学しました。
レッスンしたことは現場でどのように役立ってますか?
岩井: ネタ見せの授業で取り組んだことは当然今のネタ作りにも活かされています。ダンスや演技の授業も現場に出てみて役立つことが分かり、やっておいてよかったと思いました。
澤部: 基礎的なことを学べたことはもちろんですが、ひな壇とかで単純にグッと前に出る勇気を学ぶことができたのは今でも役立っています。
デビューに向けて苦労したことを教えてください。
岩井: この世界では人と同じことをしても仕方がないので、違うことを見つけるのには苦労しました。諦めずに苦労を重ねたことで、自分たちのスタイルを作ることができたのだと思います。
澤部: オーディションで評価を得て入学したことで、周りの見る目も厳しかったように思います。そんなプレッシャーに勝つことで精神的に鍛えられました。 最初はライブでウケることもあまりなく、苦しかったですが、諦めずに取り組み続けたことで今があるのだと思います。
イモトアヤコ
ワタナベコメディスクール3期卒業生
日本テレビ「世界の果てまでイッテQ!」での活動をはじめとして、日本テレビ「ネプ&イモトの世界番付」、
中京テレビ「幸せの黄色い仔犬」など多数のバラエティ番組に出演。その他CM・ドラマ出演など幅広い分野で活躍。
スクールに入ったキッカケを教えてください。
当時大学生で、何か行動を起こさなければということで、ダブルスクールが可能なワタナベコメディスクールに入学しました。 入学前に受けた入学オーディションも、現場の空気に触れることができ、良いキッカケになりました。
レッスンしたことは現場でどのように役立ってますか?
どんな出来だとしても前に出たらとりあえず100%でやるということは身につきました。 カメラの前に立った時の身なり(服装)、マイクの持ち方、目線、立ち位置、他の出演者の役割の理解など・・・ とにかくすべて勉強になりました。この経験があったからこそ今の私があると思います。 所属2年目で現在レギュラーで出演させていただいている日本テレビ「世界の果てまでイッテQ!」 のオーディションに連れて行ってもらったことがキッカケで、現在メディアを通じて活躍の幅が広がりました。
デビューに向けて苦労したことを教えてください。
素人からお笑いタレントを目指しているので最初のころは非常にネタが書けなくて不安でした。しかし、 講師のおかげでネタを書くことがだんだんと楽しくなり、ネタ見せの授業は一番好きになりました。 どちらかというと、デビューしてから(TVに出てから)の苦労が大きいです。 出演した時点で全員と勝負をしなければいけないという状況に、実際、今一番苦労しています。