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挑戦し続けるはなしょーの歩み

~THE W2019 直前直後ロングインタビュー~

はなしょーTHEW2019決勝直前インタビュー

第1章  笑いの1歩

お笑い芸人を目指したきっかけは?

しょうこ:飲食店で店長していたんですけど、アルバイトに芸人や俳優をしている人が多くて、その方たちのライブを観に行っているうちに私もお笑いで舞台に立ってみたいなと思ったのがきっかけです。2年半くらい社会人したんですけど、大学卒業して就職した時は、お金貯めて自分の飲食店持つことが目標だったので、芸人やるとは夢にも思っていなかったです。

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*ワタナベコメディスクール入学を決めた頃

はな:私は、幼稚園の頃志村けんさんがすごい好きで、小学校高学年頃は「エンタの神様」や「レッドーカーペット」を観ていて、小学校6年生の時にはお笑い芸人になりたいなと思って卒業文集に「芸人になりたい」と書きました。そのあと、色々あって…高校2年の終わりで中退してそこから3ヶ月くらい引きこもっていて、ゲーム以外何もやることなくて、このままじゃ人間としてダメになる、何かやろうと考えていた時に、ちょうど家の整理していたら卒業文集を見つけたんです。見たら「芸人になりたい」って書いてあって、「芸人になっちゃうかぁ」というかんじです。

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第2章  WCS入学

WCSを選んだ理由は?

はな:ネットで養成所を調べていた時にWCSのHPに大喜利があって、それに答えたら電話が来て、オーディション行ってみて、そこからはとんとん拍子で。他の養成所はオーディション受けたり、見に行ったりしなくて、ご縁だと思ったので。

しょうこ:私もHPの大喜利に答えたら電話いただいて、それで養成所のオーディション受けに行って色々話を聞いて、「ちょっとやってみようかな」と思って会社辞めました。WCSの方がすごい親身になって話聞いてくれて、ここだったら大丈夫そうだな、と思ったんです。

お互いの第一印象は?

はな:めちゃくちゃまとめる女いるじゃん、って思いました。私は隅っこのほうで一人で座っていたんですけど、しょうこはみんなに積極的にしゃべっていたんです。「このあとラーメン食べ行こう!」とか、授業中にもすごい発言していて、すごい明るくて、ハキハキおばさん来たなって。

しょうこ:「おばさん」いらないでしょ。はなは最初の授業で、ちゃんと準備してネタやっていたんです。しっかり台本覚えてきて練習して小道具持ってきて、それを見てこいつきっと真面目だなって思いました。

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はな:(爆笑)しょうこ、おもしろ。

しょうこ:今とあんま変わんないでしょ。

はな:変わってるよ!めちゃくちゃ違う。

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はな:(大爆笑)

しょうこ:出たー!!!!

はな:しょうこのチューブトップ

しょうこ:何を勘違いしたか、体のラインを出すべきだと思って…はずかしい

はな:(自分の写真をみて)うわー痩せてる!どうしていいかわかんない顔してる。

しょうこ:顔引きつってるもん

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第3章  コンビの結成

コンビを組んだのはいつ頃?

はな:10月に入学して11月には組んでましたね。

しょうこ:最初のライブも2人で出ました。

初舞台ではどんなネタを?

はな:意味わかんないネタなんですけど…しょうこがなぜか小学生の男の子役で、女の子でもいいのに…でっかいダンボールを舞台の真ん中において「おもちゃの缶詰だー」ってしょうこがそれ空けたら、全身タイツ着た私が出てくるっていう…キョロちゃんを模したキャラで…恥ずかしいですね。

しょうこ:友達9人に観に来てもらって9票しか入らなかったです。友達しか票を入れない苦いデビューになりました。

養成所ライブで1位を取った時の感想は?

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はな:大きな自信になりましたね。正直私たち浮いてたんです。「面白くないのに張り切っちゃって」って思う人もいた中で、そういう人たちをぶちのめしての1位だったんで、すがすがしかったです。

しょうこ:唯一漫才やったときだったんですよ。ずっとコントやっていたんですけど、卒業までのちゃんとみてもらえる時に、1回漫才やっておこうかって。

はな:1位取ったらみんなの見る目や対応が変わるもので、結構話してくれるようになって。

しょうこ:覚えてるんですけど、ライブを見ていたネタ講師が「お前らよくあの台本で優勝できたな」「演技力とか勢いがすごいからその台本で優勝できた、逆にすごいよ」って言って、周りのみんなには「お前らもっと頑張れよ、これ優勝させちゃダメだろ」って言って…

はな:ハハハハハ、そうそう。確かに見返すとすごい恥ずかしい台本なんですよ、見てられない。

ネタは2人で考えていますか?

しょうこ:最初はそれぞれで書いていたんですけど、途中ではなが「ちょっと私ひとりでやりたいかな…」って言い出して。

はな:2人で考えると、種だしのところからめっちゃ悩んじゃって、話し合いが止まったままで、埒明かなくて、2人の意見をぶつけようとすると上手くいかなかったんです。だからひとりで考えたいなと思ってしょうこに話したら、今だに覚えてるんですけど「(軽く)いいよいいよ~私ネタ書けないから」って返ってきました。

しょうこ:私、お笑いコンビって2人ともネタ書くものだと思ってたんです。周りの人から書く方と書かない方がいるのが主流って聞いて「あ、そうなんだ」って。

第4章  WCSの1年間

WCS1年を振り返って

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はな:本当に基礎を教わっていたから。単純に声を出すって意外に難しいことで、始めたての人ってかなり声出せていないんですよ。

しょうこ:普通の会話でも何言っているか聞こえないことありますよね(笑)

はな:声を出すことからスタート、「ネタ面白くなくてもとにかく声出せ」って言われてて、それが今も染み付いていて。ネタの内容の面白さが劣っていても、声出ているとそれだけで面白い空気がでるからその時点で一歩リードしてるんですよ。簡単なことだと思うかもしれないですけど、今でも「声出せ!」という教えは、ありがとう、って思っています。発声のレッスンもしていましたし、ネタの講師からもどのポイントでパワーを出すか、というのも教えてもらっていたんです。その時はあまり理解していなくてもメモは取っていて、今そのメモ見返すと「こういうところで声を張り上げると笑いのポイントになる」みたいなことが書いてあって、今になると理解できるので「なるほどね~」と、ネタ書き直したりするときはあります。すごい勉強になりました。

しょうこ:私はひとつのネタを100のかたちで完成させるというのが勉強になりました。ネタ見せが週2回あったら2回目見せるときは絶対改善していくし、ネタが良くなっていくかんじが楽しかったです。後期はライブが毎月あってそこにむけてどれだけ仕上げられるか。発想で5割くらいのネタを作るのは、たぶん素人の人でもできると思うんですけど、やっぱプロは100を人前でやることがすごい大事なんだなと思ったし、つくる過程を教えていただいたなって。あとは挨拶も。来たとき帰るときにちゃんと挨拶する、MCの人にも挨拶する、それは卒業してからも身についています。あとは時間を守る、守れなかったら謝る、反省する、そういう人間のルールは、特にはなは身についたはずです。反省文書いたもんね。

はな:遅刻しちゃって反省文書きました。

しょうこ:仕事はちゃんと時間に行かないと行けないんだ、っていう。

しょうこ:他には、ライブの反省会で教務の人が「衣装は戦闘服だ」とおっしゃっていて、本当に衣装で見え方、印象かわるじゃないですか。安くてもいいからきれいな靴を履きなさい、とか。ちゃんとしようと思いました。

はな:カラフルなものをなるべく選んで。

しょうこ:平場のときもそうですし、コントのときも着ている洋服の色とか形ひとつでキャラクターの印象も変わりますし。

ワタナベは女芸人の勢いがあるよう要因は?

はな:イモトさんとかバービーさんの影響力じゃないんですかね?その引力に引っ張られるようにみんな頑張っていて。平野ノラさんややしろ優さんみたいにイモトさんやバービーさんの道筋を近くで学んだ人も多くて、一番上の先輩からどんどん受け継がれていって、みんなが背中を見れるかたちになっているから女性の勢いが強いのかなと思います。

第一回大会でTHE Wファイナリストに選ばれた時の気持ちは?

第5章  THE W 挑戦

はな:ファイナリストっていう響きにずっとあこがれていたんで、単純になれて嬉しかったです。ファイナリストになれた、やったー!っていうかんじでした。

しょうこ:その時5年目だったんですけど、(その頃)しんどくて…一番きつい時だったんで、本当にこれがチャンス、絶対ここで売れるしかないってその時は思ってました。

はな:泣いてましたよ、しょうこその時(発表されたとき)ずっと泣いていた

他のファイナリストを見てどう思った?

はな:ワタナベが多いのが嬉しいなーって思ってたのと、すごい憧れてたんでニッチェさんと同じ舞台に立てることが嬉しいなと思いました。

しょうこ:私たちはニッチェさんと対戦したくて。自分たちの方が先に(決勝戦出番順の)くじ引いたんですけど、あえて2枠とも空いているところに入って「お願いします、入ってください」って言って、対戦相手に入ってもらいました。

はな:ずっと自分たちが見ている側の人たちだったから、その人たちと同じ場所に立てるんだって思ったら興奮もんですよ。ど~うしてもニッチェさんとやりたかった。結果は惨敗でしたけど。切ない…

2年ぶりにファイナリストに選ばれてどうですか?

はな:心の持ち方が(前回と)全然違って、一回目のときは一緒に出れて嬉しいとか、負けちゃったけど一緒に出れて良かったってなっちゃってたんで、それだと結局は人生何も変わらないし、そこで自分たちの成長が止まっちゃってたんで、ちゃんと上にいけるように、今回は記念受験という心持ではなく、ちゃんと(賞レースに)くみこめる人になっていきたいと思ってました。

決勝ブロックを見てどうですか?

はな:さっき言ったことと矛盾しているかもしれないんですけど、もちろん最終決戦いきたいし、勝ちたいっていう気持ちはありますけど、あせるのがもったいないなって思っちゃって、どれだけ楽しくやれるかということに集中して挑みたいなとは思っています。楽しんだ人が結局勝てる気がして。ちゃんと楽しんでネタやるぞ~って思ってます。

しょうこ:自分たちに誰も期待していないと思うんで、普段あんまりお笑い見ない人は自分たちのこと知らないと思うんで、プレッシャーがなくていいなと思います。

ズバリ、ライバルは?

はな:つくってないんです。つまない話になるんですけど、私、今までの経験上、人と比べるとその人にとらわれてしまう癖があって、囚われるのがいやだったんでライバルをつくらないことにしました。みんな面白いし、自分の良さを最大限に生かすためには、誰かと比べるっていうことよりも、自分を見つめることの方が大切だなと思ったんです。

しょうこ:ほんとみんな面白くて、ただただ番組が盛り上がればいいなって気持ちです。ネタではなく本当に個人的なことなんですけど、ハナコさん結構お世話になっていて、仲良くしてもらったり、ネタ見てもらったり。それで今回応援コメントを頼んですけど、ハルカラさんの方に出演されるということで、私たちの方はNGだったので、ハルカラさんには負けたくないですね(笑)

はな:嫁には勝てない(笑)一応菊田軍団の一員なんですけど…団員よりも嫁さんの方が大事だった…

今回、2度目の決勝を前にしての気持ちは?

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はな:1回目の時よりも俄然楽しみです。ワクワクしちゃって、にやにやしちゃって。もちろん勝ちたい緊張感もあるし、これで何とか仕事も軌道に乗せたいとも思います。けど、何よりも楽しみです。

しょうこ:1本目のネタ順がおかずクラブさん、はなしょー、阿佐ヶ谷姉妹なんですけど、私たちの1本目のネタではながおばさんの役をするんですよ、だからそれが個人的に楽しみで。おばさんで売っている阿佐ヶ谷姉妹さんと戦ったらどうなるんだろうっていうのがすごい楽しみです。

はな:ネタの構成力とかは養成所のときとは比べ物にならないくらい成長していると思うので、わくわくさせるような展開を、見ている人がわくわくしてくれたらいいなって思います。わくわくするんだろうなーって思ったらうれしくなっちゃいますね。

おまけ:2人の頭の中身を教えてください。

取材スタッフ 頑張って下さいね!

担当教務   健闘を祈る!!!

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第6章  激闘!女芸人No1決定戦THE W2019

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THE Wお疲れ様でした!ずばり、今大会の感想を一言で言うと?

はな:燃焼…しました!

しょうこ:完全燃焼?

はな:いや、完全燃焼っていうと本当に全てをやり切ったかんじになっちゃうので、まだここから先続いていくので「燃焼」だけにしておきます。感情もネタも全部出し切っちゃたかんじです。その分反省点も出ちゃいましたけども。

しょうこ:本気でやったからこそね。

はな:感情が揺れ動いた大会でしたね。そういう意味では「燃焼」で。

しょうこ:私は本当に、「楽しかった」っていう。自分たちのネタを笑ってもらえたのも楽しかったですけど、他の芸人さんみんながウケて、お客さんもすごい楽しんでいるかんじがして、すごく盛り上がっていい空間だったって思います。

はな:めちゃくちゃ楽しかったです。会場が劇場とつくりと似ていて、それもめちゃくちゃ良かったですね。

しょうこ:普段自分たちが出ている、お客さん100人入らないくらいの会場と似ていました。

はな:お客さんとの距離がちょうど良かったんです。

Aブロック中はどうされていましたか?

はな:ずっとひとりでいました。他の人のネタ見ちゃうと、いざ自分がネタをやったときに比べちゃうので…比べるのは良くないと思って、見ないように、聞かないように、なるべくシャットダウンしました。(自分が)トップバッターの気持ちで。

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暫定1位ブースに座っているときの心境は?

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しょうこ:ありがとうございます、ただそれだけです。

はな:ネタのクオリティだけでなく、人気が勝利をつかむと思っていたので、(今回も)めちゃくちゃ不安でした。おかずクラブさんは人気があるので、勝てたことが嬉しかったです。その後もBブロックの人たちには、勝てたことに嬉しい理由がひとつひとつにあったんです。阿佐ヶ谷姉妹さんは前回の優勝者だし、つぼみ大革命さんは人数もいるし華やかだし、ぶるまさんも優勝候補で、なおかつ大喜利強くて面白い人だったので、その人に勝てたことが嬉しかったです。

最終決戦進出が決まったときの心境は?

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はな:「これはすごい!」「1/2で1000万だ!」って舞い上がっちゃって。

しょうこ:「絶対勝った」って思いました。あとはしっかりネタをやるだけだと思いました。2本目のネタすごい好きだったので見てもらえるの嬉しいなと。

最終決戦後はどうでしたか?

はな:正直、しょうこに申し訳ない気持ちでいっぱいでした。去年のTHE W準決勝で落ちたとき、しょうこから解散の話をされたことがあって、私は必死に止めていたんですよ。1年の目標を全部書いて、足りない部分はわかっていてそれを改善すれば絶対に上にいけると思っていたんで、改善案も全部出したんです。それで、しょうこは続けてくれてて。でもキングオブコントも去年と同じく準々決勝で敗退しちゃって、本当は「キングオブコントだめだったら解散するからね」、って言われていたんですけど、しょうこは私を甘やかしてくれて、「THE Wまで頑張ろうよ」って言ってくれたんです。ここで頑張んなきゃなーって思って、新しいネタ作って、これいける!と思って、決勝も上手くいった、なんとか目に見えるかたちをしょうこに提供できるかもしれないと思ったんですけど、負けたので「やっちゃったー、とんでもないことしちゃったー」と思って…一番は申し訳なくて、全然目あわせられなかったです。

しょうこ:終わって楽屋入った瞬間、むせび泣いてたんで(笑)笑っちゃいましたけど、「1000万取れなくてる泣いてるじゃーん」って。すごい「ごめんなさい」って言うから「何に謝ってんだ?」と思ってました。そんなに想ってくれているとは知りませんでした。

はな:舞台立てなくなるのはいやだなと思っていて、かといってしょうこに解散言われたら、しょうこ以外の人とは組めないと思ったので、芸人人生が終わっちゃう…舞台立てなくなるかもしれない、と思って泣きました。あとは自分みたいなもんでも応援してくれている人がたくさんいたんで、その人たちに何かひとつでも恩返ししたいなと思っていたんです。相方とか、親とか全ての人たちに「この人と関われてよかったな」って思ってもらえる結果をちゃんと残したかったんですけど…申し訳なかった。

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大会を通じて一番印象に残っているシーンは?

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しょうこ:隣ではなが泣いているときですかね。3時のヒロインさんのところに偉い人が1000万のボード持って行くとき、はながずっと「くぅ~…くぅ~…」って。色んな人からもネタも面白かったけど、はなが最後泣いているので笑っちゃったって言われました。

はな:目の前で1000万のボードがスルーしていったので、「あー」ってなりました。私が一番覚えているのは、MCの後藤さんが笑った瞬間です。2本目のネタの後半のところで後藤さんが極めて笑ったところがあったんですよ。そのとき「M-1チャンピオンが笑ってる、嬉しい~」って、脳がブワーってなりました。

THE Wのあと変わったことは?

はな:まわりの見る目が明らかに変わってますね。収録で一緒になった芸人さんにも「面白かったね」って言ってもらえて、嬉しくてニンマリしちゃいました。

しょうこ:いろんな方から「はなしょー良かったよ」って言ってもらえて、スタッフさんからも「面白いと思っても何も肩書きないと名前出しても(番組で)使ってもらえないけど、準優勝になったから今度から会議で(出演者案として)名前出せるから嬉しい」って言ってもらいました。実際ロケとか入れていただいていますし。知り合いの社会人の方も、事務所を通して仕事を入れてくれて、身近な人からも依頼がきているのが良かったです。

~芸人としてのこだわり~

ネタで使っていた小道具は自分たちで作ったんですか?

はな:はい、丹精こめて作りました。私、手先器用なんで小道具すごい作るんですよ~。

しょうこ:味噌汁なんて食品サンプルみたいです。テレビでは伝わらなかったけど。

はな:映っていない細かいところもちゃんと配慮しようと思ってたから。ネタをやる上で、気になるところはぜ~んぶ排除して、細かいところまできちんとキレイにやって挑むとネタに対する思い入れが生まれて、より愛情が込められるので、手は抜かないほうがいいと思うんです。クオリティは限度があるし、何でもいいんです。私はたまたま器用だったからキレイにできたけど(笑)手作り感のあるやつでも自分のイメージしたものに一番近づけていったらネタに対する構えも違うと思うんで…これはみんなに言いたいですよ!大事に作ったものは、ネタも小道具もその先も大事にするので。

しょうこ:鶴瓶さんのラジオ行った時に「家きれい?」って聞かれて、私掃除苦手なんで「汚いです」って答えたら「絶対売れへん、絶対きれいにした方がいい」って言われて、帰ってすぐ掃除しました。

はな:私はすごいきれいなんですよ、物を増やしたくなくて。部屋でネタ書くことが多いんで、書く場所は確保して、なるべくそこでは物食べないようにして仕事部屋として守っています。しょうことは違うんです。

しょうこ:私も、もうきれいにしたんで。

芸人を目指す女性へメッセージを!

しょうこ:女芸人ってこうあるべき、というのをみんなが思いすぎていると思うんです。女芸人だから女を捨てなくちゃいけないとか、イケメンにすりよらなきゃいけないとか、男性芸人の方よりもその項目が多いイメージが私はあるんです。でもそういうの気にしないで、たとえば自分は美人だからお笑い無理かな、体触られるの抵抗あるから芸人無理かな、とか思わず、固定概念にとらわれずに、自由にチャレンジしてほしいなと思います。

はな:女性芸人は本当に難しいと思います、厳しいことを言うと。女性芸人に大事なのは男性芸人よりももっと客観的に自分を見れるか、だと思います。絶対に思ってほしいことは、男性芸人と対等であるということ。やっぱり女性芸人だから男の人に比べてお笑いは弱いとか、関係なくて、一人間としての、個人の個性で戦えるやり方が絶対あるんで、ずっとそこを探し続けてほしいなと思います。

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ワタナベコメディスクール(WCS)はエンターテイメント業界で50年以上の歴史を持つ総合エンターテイメント企業 "ワタナベエンターテインメント" のノウハウと「全員ネタ/企画ができて、
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