講師のご紹介
ワタナベコメディスクールでは、業界の第一線で活躍する講師陣が直接指導しています。 流れの早いこの業界の中で本当に意味のある授業ができるのは現役講師陣だからこそ。 「プロ育成」のための環境をバラエティ豊かな講師陣から実感してください。
藪木健太郎 プロデューサー/演出家
番組プロデューサーや演出家として、「爆笑レッドカーペット」「ザ・ベストワン」「ソウドリ」「ENGEI グランドスラム」「ザ・マスクドシンガー」など数多くの人気ネタ番組や、バラエティ番組を手掛ける
西条みつとし 放送作家/脚本家/演出家
ワタナベエンターテインメントのお笑い芸人として活動後、番組の放送作家に転向。バラエティ番組の構成作家をしつつ、TAIYO MAGIC FILMの代表も務める。更に、映画・ドラマ・舞台の[監督][演出][脚本]など数多くの賞をとり幅広く活動している。
北村直久 放送作家
ワタナベコメディスクールの4期生として卒業後、ワタナベエンターテインメントライブ「WEL/WEL NEXT」を担当。また、バービー(フォーリンラブ)単独ライブの構成・演出なども手掛ける。
小野寺雅之 放送作家
古舘プロジェクト所属。「ネプリーグ」「報道ステーション」「WBC特番」「ABEMAサッカーW杯」「笑う犬の情熱」「文化放送レコメン!」「ネプチューンのオールナイトニッポン」「TOKIOナイトクラブ」など放送作家として活動。
城田和哉 構成作家
関西を中心に番組・劇場イベントの構成を担当。2020年からは「ヨシモト∞ホール」のイベント構成や、「アインシュタイン単独ライブ」「コロコロチキチキペッパーズ単独ライブ」などのライブ構成や演出を中心に活動。
小松純也
「ダウンタウンのごっつええ感じ」「笑う犬の生活」「SMAP×SMAP」など、これまでに数多くの番組制作を担当。現在もNHK総合「チコちゃんに叱られる」Amazon prime Video「ドキュメンタル」などの企画、演出、プロデュースを手掛ける。
金沢知樹
お笑い芸人としてワタナベエンターテインメントで活動後は、舞台やドラマ、映画など数々の作品で脚本・監督を担当。主に2020年TBS系ドラマ『半沢直樹』で脚本を担当。草彅剛・尾野真千子ら出演の映画『サバカン SABAKAN』では脚本、監督を担当し、現在全世界で配信中のNetflixオリジナルシリーズ『サンクチュアリ -聖域-』の脚本も手掛ける。
伊達さん
脚本家、コント作家、俳優として活動。ワタナベコメディスクール13期卒業生。コントユニット「大人のカフェ」にてコント公演を行なう傍ら、脚本家としても活動する。主な脚本担当作に『アンラッキーガール!』『推しの王子様』など。最近では、舞台『D社の公演』を立ち上げ、コメディ舞台の作演出プロデュースを手がける。